(三浦九段の疑惑、使用したと見られるソフトで検証してみると…)の記事を見て

(日本将棋連盟の幹部によれば、三浦九段が使っていたと見られる将棋ソフト「技巧」で確認してみると、終盤における棋譜と93%の一致率を見せたという。)事を書いてあった。事実とすれば、なんと大人気無いことをしたものである、素人の私でもしない様な事である。物事をいくら勉強をしても忘れるのが人間の本性で有り、それが有るから人対人の対戦が面白く人間の感情が出てくるものと思う。将棋は知らないが、囲碁では不利な方が勝負手を打ってくる、勝負手が有るから有利な方も自然真剣な手で対応するのである。これは、素人の打ち手も同じである。プロの囲碁は、難しくて素人が観ていて分からない、それで、解説者の説明が必要なのである。今年は、囲碁もコンピューターソフトに負けたのをテレビで放映されたのを観た。韓国のプロが悩んでいる姿は感動するぐらいで有ったが、コンピューターの方は(代わりに打つ人)表情一つ変えないで打っている、何か漫画みたいな滑稽な姿であった。人と人との対戦は、お互いの表情を見るのも一つの楽しみである。プロであるなら、純粋な人対人の対戦を見せるべきである、スマホ持ち込み禁止とか言われる前に自主的に持ち込まないのが本当と思う。今回は、何とも後味の悪い将棋界の姿を見せたものである、強い弱いはどうでも良い、皆仲間である事を見せて貰いたかったのである。