国籍を変更してまでスポーツ人生を送る選手について思ったこと

最近ロシアの友人と話していて、スポーツ選手の話題となりました。ロシアでは、有名なスポーツ選手がたくさんいます。フィギュアスケートや新体操、陸上選手、プロのテニスプレーヤーなど、私が知っている以上のロシアの選手が世界的な活躍をしていると思います。
いろいろな選手について教えてもらっている中で、ロシア生まれでないロシアの選手についても教えてもらいました。その選手は、ショートトラックのスケート選手で、もともとは韓国籍の選手でした。世界でも有数の選手として数えられていましたが、怪我をきっかけに国内の練習が難しくなり、ロシアへ国籍を変更したようです。
世界的に活躍するためには国籍を変えることも厭わない、スポーツへの情熱、スポーツへの執念のようなものをその選手の人生の断片から感じました。その選手は、ロシアへ国籍変更後に、オリンピックで金メダルをとる活躍をしています。人生をかけてスポーツに向き合う彼の選手生活に、ただただ脱帽する気持ちになりました。